庚申寺(こうしんじ)

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〒434-0004 静岡県浜松市浜名区宮口635

自分と向き合う時間が、ここにある。 庚申信仰を今に伝える、浜松・庚申寺。

古くから大阪の四天王寺と並び、遠州地方の庚申信仰の中心として栄え、地元では「宮口の庚申様」と呼ばれて親しまれている。 寺伝によると神亀2年(725年)現在の境内地の北西に観音山光明寺として創建。明徳元年(1390年)金剛山庚申寺として再興され、真言宗から臨済宗に改宗したと伝わります。本尊は釈迦如来。庚申寺の門前は石畳の風情ある宮口宿の街並みが残り秋葉街道の宿場町として栄えた。

【庚申信仰(こうしんしんこう)と庚申寺】
古くから日本で受け継がれてきた信仰の一つです。人の体の中には「三尸(さんし)」という虫がいるとされ、庚申(かのえさる)の日の夜、人が眠っている間に天へ昇り、その人の悪事を神さまに告げると考えられてきました。 そこで、庚申の日には人々は集まって夜通し眠らずに過ごし、自らの行いを省みて心身を清める風習が生まれました。この信仰は、自分自身を見つめ直し、心を正す時間を大切にするという教えにもつながっています。 庚申寺は、近世において遠州地方一円の庚申信仰の拠点として信仰を集め、現代にもその教えを伝えているお寺です。浜松市指定有形文化財「二十四孝図絵馬」を所有しています。

ご利用案内

事業者名 庚申寺(こうしんじ)
住所 〒434-0004 静岡県浜松市浜名区宮口635 [→MAP]
連絡先 電話: 053-589-8430
アクセス 天竜浜名湖鉄道「宮口駅」から徒歩約5分 / 遠州鉄道西鹿島線「小松駅」からバス約15分 / 新東名浜松SAスマートIC約10分
送迎
駐車場 駐車場あり